池田市議会 2023-01-04 02月08日-01号
◆守屋大道委員 私どもの会派で検討した結果、ペーパーレス化ということで、本会議録については現在の会派に1冊の配付が望ましいということで「×」にさせていただいております。
◆守屋大道委員 私どもの会派で検討した結果、ペーパーレス化ということで、本会議録については現在の会派に1冊の配付が望ましいということで「×」にさせていただいております。
ペーパーレス化が進む中、図書の管理の観点からも、契約事務における書面の電子化を進める必要があるのではないかと考えます。 本年10月から枚方市では、府内市町村で3番目に電子契約を導入され、さきの総務委員協議会でも説明がありましたとおり、受注者の負担の軽減に努めておられるものと思いますが、まず導入から2か月余りが経過した現在の状況について、お伺いします。
いまだに目立った成果を上げられていない職員のワーク・ライフ・バランスの実現に向け、AI、RPAの積極的導入やペーパーレス化のさらなる推進及び決裁権限の下位委譲など、業務効率向上につながる役所の仕事の在り方の抜本見直しとともに、昇給意欲を減退させ、生活残業の誘因にもなる一般職と管理職の休館給与重複の解消、一定時間以上の部課の残業量に対する管理職及び所属長の責任の明確化、他課職員も含めた360度評価の実施
ファイル名と印刷者の特定及び紙の出力状況を可視化することにより、セキュリティーの向上のみならず、ペーパーレス化への意識醸成、出力時の再確認によるプリントミス低減などによる紙出力の抑制効果を図ることができておりまして、令和3年10月から令和4年3月末までの6か月間の集計になりますが、導入前と比較しますと、紙の使用量は約70万枚、約10%の削減となっております。
次に、議案第59号 令和4年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の件につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第1款総務費第3項介護認定審査会における945万4,000円の追加補正は、認定審査会ペーパーレス化事業に係る経費を追加するものであります。
内容につきましては、1点目として、議会のICT化、情報伝達の効率化及びペーパーレス化を目的として、「タブレット端末の導入」について協議を進めることとなりました。 次に、2点目としまして、近年、度々報道もされておりますが、国や地方議会において、正当な理由なく長期間にわたり議会を欠席している議員に対し議員報酬等を支給している事案があり、問題となっております。
デジタル化推進の中で、電子申請ともう一つ、同じく課題として最初に挙がっていたのがペーパーレス化です。貝塚市議会ではペーパーレス化に向けて取組みは決定しておりますが、ペーパーレス化は全庁的にも取り組んでいかなければならない課題だと考えます。 紙書類文化の行政は庁内が書類で埋もれており、これをペーパーレス化することは業務の効率化が大きく期待されます。
現在の新庁舎整備基本構想におきましては、国土交通省が示す基準から算出いたしました庁舎規模2万7,700平米を基に、既存施設の利活用や総合窓口の取組、執務スペースの精査、ペーパーレス化による文書量の削減などの効果を見込み、新庁舎の想定規模といたしましては約2万5,000平米以下を目指すこととしております。
主なものとして、一つ、庁内文書のデジタル化、ペーパーレス化については、全文書を対象に全庁的に取り組まれたい。 一つ、小中学校適正規模・適正配置における地域懇談会については、市民の意見、とりわけ子育て現役世代に丁寧な説明と話合いを行った上で、適正化の取組を着実に実施されたい。
一つ、庁内文書のデジタル化、ペーパーレス化については、全文書を対象に全庁的に取り組むべきである。ただし、公文書等であることを考慮し、破棄については慎重に対応すること。 一つ、市立小・中学校適正規模及び適正配置の第1期実施計画については、今後、地域懇談会を重ねていくということだが、市民の意見、とりわけ子育て現役世代に対して丁寧な説明と話合いを行い、適正化の取組を着実に実施すること。
23 ◯市井智幸ICT戦略課長 セキュリティー機能以外の効果といたしましては、印刷時にパソコンから印刷指示を行ったファイルがプリントサーバーに一旦蓄積される仕組みとなっているため、パソコンからの印刷指示後に文書の内容に誤りが見つかった場合、印刷を中止することができることや、スキャナー機能を利用した印刷物のデータ化など、さらなるペーパーレス化を図ることができております
教員の業務につきましても、健康観察や保護者連絡の電子化、会議のペーパーレス化や配付物の電子化による印刷・配付業務の削減など、業務改善にもつなげております。
◯宇野真悟委員 予算常任委員会でこれ以上質問すると脱線すると思うので、庁内文書のペーパーレス化についての意見だけ述べさせていただきます。 私は文書のデジタル化、ペーパーレス化は賛成でありますが、庁舎建設準備課がこれを行うのは適切でないと考えます。
◎循環型社会推進課長補佐(戸取晃嗣) 今回、不用額が出たということで減額させていただいているのですけれども、要因としましては、集団回収の大部分を古紙が結構、占めるのですが、そこがITの普及によるペーパーレス化が進んでいるというところで、新聞の発行部数等が減少しておりまして、そこが当初想定したよりも大きく下がったというところで、今回、不用額として上げさせていただいています。
「市民の利便性の向上~行政サービスの変革~」としましては、市民の行政手続の利便性向上を図るため、オンライン申請の導入や庁内ペーパーレス化を推進します。 さて、平成31年3月策定の行財政再建プランでは、令和3年度までの間を集中改革期間とし、抜本的な行財政改革の取組を実施してきました。その結果、本市財政は回復し、経常収支比率も100%を切るまでに改善しました。
施政方針にもペーパーレス化という言葉がありましたので、改善されることに期待しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終えます。 ○池渕佐知子副議長 16番 山本議員。 (16番山本議員登壇) ◆16番(山本力議員) 民主・立憲フォーラムを代表して質問を行います。 まず1番目、危機管理センターについてお伺いをいたします。 今議会に危機管理センターの整備計画が示されました。
行政組織においても、ペーパーレス化など業務スタイルの転換を率先して進めるとともに、公共施設の照明のLED化など、省エネ、節エネに意欲的に取り組んでまいります。 市内各所で住宅開発が続いています。開発事業を契機に、周辺環境がよりよいものとなるよう、事業者と環境まちづくりの概念を共有し、適切に指導、誘導を図ってまいります。
その他、救急医療に対する一般会計からの繰入金が近年減少している理由、近隣市の公立病院の移転・建て替えに伴う本院の経営に与える影響及びその対策、カルテのペーパーレス化などデジタル化に向けた取組などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、一般会計からの繰入金の減額について疑義を持っており、本決算は認定し難いため、採決には加わらないとして、退席する1名がありましたが、採決
ペーパーレス化が進む社会で、今後もこの流れは加速していくでしょう。しかし、そんな社会だからこそ、直筆の手紙は以前より希少価値が高くなり、大切に思っている人などに出す手紙は、相手方に与える心証が逆によくなると考えます。子供たちがJリーグラッピングポストに興味を抱き、ラッピングポストに手紙を投函したいと手紙を書く端緒になるのではないでしょうか、併せて市長の見解をお聞かせください。
そのほか、手続の電子化をはじめとしたペーパーレス化及びキャッシュレス化につきましては、可能なものは令和4年度までに一定のめどをつけていきながら、令和5年度までにはおおむね完了できることを目指して、関連する様々な取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 29番 小北議員。 (29番小北議員登壇) ◆29番(小北一美議員) 次に、体育施設の最適化についてお伺いします。